「ソフティモ」ってほぼほぼ伊野尾くんじゃん。

職場の後輩有岡くん、という夢

「職場の後輩有岡くん」
それは殺伐としたオフィスライフに見出したオアシスであり、働く全女子の夢だ。残業で疲れたとき、上司にイラっときたとき、仕事がうまくいかなかったとき、デスクに、給湯室に、自販機の前に「職場の後輩有岡くん」の姿があったら、どんなに楽しいオフィスライフだろう。

ということで、ぽつぽつ呟いてきた「職場の後輩有岡くん」をまとめました。

ちなみに有岡くんとの恋愛相談は以下にまとまっております。

職場の後輩有岡くん - teacoのブログ


◼︎職場の後輩有岡くんとクリスマス

◼︎職場の後輩有岡くんと飲み会

◼︎職場の後輩有岡くんと餃子

◼︎職場の後輩有岡くんと夏休み

◼︎職場の後輩有岡くんと夏フェス

◼︎職場の後輩有岡くんと残業

◼︎職場の後輩有岡くんとネクタイ

職場の後輩有岡くんは、おっちょこちょいでお調子者だけど、意外に仕事にあついし、素直だし、ぜんぜん憎めない。お局さんも、部長も、課長も、みんな仕方ないなって、苦笑しながらも可愛がってるし、取引先からの評判もよかったりする。ワイシャツ腕まくりして、頭かきながら「あーっもう!ぜったいおわんねーよ!」って残業してる有岡くんに缶コーヒー差し入れて手伝ってあげたいし、帰りがけに一杯飲んでくか?ってビール飲んで帰りたい。今日も職場の後輩有岡くんを夢見ながら、私は仕事に行く。


伊野尾慧が好きだ。2015


大好きな大好きな自担の伊野尾くんが、25歳になった。

伊野尾くんが24歳になったとき、私は24歳の伊野尾くんに吹いている追い風について「この歳で吹く追い風は強い。24歳という年齢は追い風に足を取られることなく、帆を張って進んでいく下地を伊野尾くんに作ったことだろう」と書いた。それから1年、追い風は私が思っていたよりもはるかにはるかに強かったし、伊野尾くんははるかにしなやかにその風に乗って進んで行った。かっこよさしかない。

特に2015年に入ってからは、初めての雑誌表紙、初めての主演舞台、同時進行での連続ドラマ、ラジオのレギュラー、バラエティでの活躍という怒涛に次ぐ怒涛。かっこいい。

伊野尾くんは、そのどれも立派にやり遂げていた。伊野尾くんはどんなことでも何事もないかのように軽々とやってのけてしまう、天才的な器用さを持っているわけではなくて、初めてのことには、人並みに緊張し、戸惑いを見せていた。でも、伊野尾くんはその初めての緊張や戸惑いを、隠すことも卑下することもなく、自分の立ち位置を客観的に把握して、新しいことにまっすぐに取り組んでいっていて、その姿が胸を打った。だからこそ、そのどれもにきちんと結果を残していってるし、きちんと評価をされているし、それがさらに次につながって、さらなる追い風となっているんだろう。

私は、伊野尾くんにとって「アイドル」がひとつの就職先である感じがするところが、すごく好きだなと思っていて、私が見た24歳の伊野尾くんは、自分の職業としてアイドルというものを、自分の意思で選択をした、そうゆう覚悟が滲み出ていた。

私は、伊野尾くんという人を知って好きになってまだ間もない、知らないこともある、でも息をする間もない、一秒でも目を離せない、瞬きすらする暇がない、そんな伊野尾くんの一年間を、何度でも盛大に爆発しながら、ヨロヨロになりながら、必死になって目撃してこれたことが、本当に幸せで嬉しい、そんな素晴らしい経験をさせてもらえることが本当に有難い。

はっきり言って、伊野尾くんは宇宙で一番かっこいい。生きとし生ける生命体のなかで一番素敵だ。これは事実だ、と思っているし、発言に自信を持っている。特に今の伊野尾くんは、毎日、毎時間、毎分、毎秒、最高かっこいいを更新し続けている。無敵だ、と思う。

そんな無敵でかっこいい自担を応援できる私は宇宙で一番の幸せものだよ!!!!ありがとう!!!


25歳の伊野尾くんも楽しみで仕方ない!!!楽しく笑った伊野尾くんの顔がいっぱいいっぱい見れますように!!!


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誕生日、おめでとう!大好きです!



自分用メモ カラフト感想ツイまとめ

4月25日 初演 

 4月26日 一部

 4月29日 二部

 5月2日 一部

 5月3日 二部

5月6日 二部 

 

 

 5月10日 

 東京楽後

 

そしてカラフトロス

 

 

 

 

 

 

カラフト伯父さんで見たもの。

※ネタバレです

見たことを言葉にしておきたかった。網膜に焼き付けたことを何一つ忘れたくない、と思った。 記憶に留めておくための、試みとしての、言語化。



電気の消えた暗い鉄工所に、間の抜けたような明るいラジオの声が響いている。

「もうかりまっか山村くん、どんどんどんどんぱふぱふ~」10年前のヒット曲をお届けするそのラジオにリスナーから届いたお便り、10年前デートで行った”クラッシックコンサート”で隣に座った彼氏が、指揮者がタクトを振り上げた瞬間、大音量で「だよねー、だよねー」って、他人のふりをしたけれど後の祭り、それからずっと針のむしろでした、それが今の旦那です。というどこにでもあるような思い出話とリクエスト曲が読み上げられる。

「なんやそれ。どんどんどんどんぱふぱふ~。それでは本日のリクエスト曲、だよね。劇場では電源は切りましょう。だよね。」

ラジオから流れるEAST&YURIの「DAYONE」とともに、バンッという車のドアを開ける音。ガラガラと奥の引き戸を開き、一人の青年が入って来る。右の引き戸、左の引き戸をゆっくりとあけて、それからもう一度車に乗り込み、車を建物の中に入れる。その動きは緩慢でかつ乱暴だ。

車を降りる。再び左の引き戸、右の引き戸と閉める。車の助手席からビニル袋を取り出すとソファの上に投げ出す。ラジオを切り、それから部屋の電気をつける。パチン。明るくなる部屋。無人のその部屋を、青年はずっと無言で見つめる。間。

寒そうに手をこすりながら部屋に置かれたストーブをつけようとするが、石油がもうないのだろうか、点かない。カチンッカチンッと何度か繰り返した後、がしっと抱きしめ優しくストーブを撫ぜまわし、そっと油断させながらもう一度カチン。やはりつかない。ストーブを蹴飛ばす青年。

ソファにドカッと座りもたれかかって天を見上げる。薄汚れた作業着に、茶色いニット帽、首には白いタオルを巻いている。ガサガサと袋のなかをあさり、買ってきたお菓子とコーラを机の上に出していく。チョコレートの包みを破って口でくわえながら、カップラーメンを取り出し、流し台へ立つ。

ラーメンを作っている青年の背後でそっと勝手口の扉が開く。一人の男か抜き足差し足で入って来る。が、すぐにバケツを倒す。けたたましい音に驚きあわてて駆け寄る青年。男と目が合う。

「よっ!ひさしぶりだな!元気にしてたのか!」



ここまで、5分なのか10分なのか、もっと短いのか、いつも永遠のように長く感じてしまう。舞台の上には伊野尾くんしかいなくて、伊野尾くんが言葉を発さずに動く、その動きを、全員が固唾を飲んで見守る。 あの場所、あの空間、あの時間、忘れたくないと強く思う。


素敵な舞台をありがとうございました。ひとまずは、お疲れ様。


カラフト伯父さん 初日

【ネタバレです】



4月25日。爽やかな晴れた陽気の中で、伊野尾くんの舞台、カラフト伯父さんが幕を開けた。

パンフレット未読、双眼鏡もなしで、できるだけ先入観なくフラットに、そして部分ではなく全体を見られるようにしたいと思って観劇した。伊野尾くんが初主演する初舞台を作品としてきちんと鑑賞したいと思っていて、できればその瞬間だけ、伊野尾くんのファンじゃなくていち鑑賞者になりたい、とすら思っていた。

もちろん結局そんなことはできなくて、初演を見終わった私の中に今ある感情は、伊野尾くんという大好きな人の初舞台の初主演という感想と、「カラフト伯父さん」というひとつの作品を身終えた感想が、ごっちゃごちゃのぐっちゃぐちゃになったもので、本当はもう少し整理をして言葉にしたいけど、でも二回目の観劇をする前に、どうしても今の気持ちを吐き出しておきたくて、そのまま書き殴っている。

さて、冒頭トラックを運転しながら出てきた伊野尾くんは、暫く台詞なく無言で室内を動き回るが、その動きや仕草の乱暴さ、ドアの閉め方、椅子の座り方、冷蔵庫の開け方、そんな一挙手一投足からもう、そこにいるのが伊野尾くんではなく徹なんだとわかる。

劇の前半、徹はただただ苛立ちを露わにするだけで、見ている私は徹の苛立ちがわからなくて、そんなに怒ることか?っていう父親の戸惑いは私の戸惑いでもあった。

それが徹が初めて気持ちを爆発させて想いを吐露するあの瞬間、一瞬にして、徹の側に引き寄せられる。

鄭さんはパンフレットにおいてこの劇について「記録としての演劇」と言っていて、そこでの要である、地震の瞬間の体験やそれを経験した人がその後ずっと抱えてきた傷といったものは、全て伊野尾くんが演じる徹の言葉によって語られる、徹が発するその叫びが、その時の臨場感に溢れていて、祈るように叫ぶ「カラフト伯父さん!カラフト伯父さん!」という言葉に、瓦礫の中で、その後トラックの中で叫んでいる徹の姿がオーバーラップして、私はあの瞬間に、10年前の徹の姿、そして10年間という歳月を確かに見た、と思った。すごい演技だった。演者の言葉と身振りだけで、堆積した時間の厚みを見る者に感じさせる、迫力ある演技だった。

劇からは、阪神大震災という経験の「記録としての演劇」が、阪神大震災から20年が経った現在、そして東日本大震災を経た現在の私たちに対して持ちうるリアリティというものについて考えた、と同時に親が子供を思うといった家族の話しでもあった。升さんがパンフレットで言っていたのだけど升さんの演じる吾郎さんは決して人でなしの人物などではなくて、ごく普通の、ちょっとうまくいってない人で、徹もまたごく普通の男の子で、そのごく普通のごく普通の親子の間に決定的な溝をもたらしたのは地震という外的な出来事なんだなって思ったりした。

カーテンコールでは、スタンディング・オベーションがおきて、伊野尾くんがお辞儀をするとひときわ大きな拍手がおきて、伊野尾くんは晴れやかな笑顔だったけど、全然いつもの伊野尾くんで、ああ伊野尾くんだ〜って思った。いままで徹を見てて、ここで初めて伊野尾くんを見たんだな〜って。

初舞台、初主演、初日お疲れさまでした。舞台に立つ伊野尾くんは大きくて、すごくすごくすごくかっこよかったです。素敵な舞台をありがとうございました。

職場の後輩有岡くん

 

「職場の後輩有岡くん」が私の中でアツい。単純で人懐っこくて、やる気がないのかなって思うと意外に仕事に熱心で、怒られたらすぐへこむし褒められたら顔をくしゃくしゃにして笑うかわいいやつだ。

 

 

そんな後輩有岡くんを日々の殺伐としたオフィスライフのなかに見出して心のオアシスとしていたところ、あるとき一通のaskが届いた。

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なに?!後輩有岡くんとデート!うらやましい。と思っていたらすぐにもう一通のaskが届いた。

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なんと。有岡くんとうきうきデートに行く人がいる裏で、有岡先輩に恋をしている女子がひとり涙に暮れていたのだ。こうして私のエア恋愛相談という遊びが始まった。驚くべきことにその後askには職場の有岡くんに想いを寄せる多くの働く女子たちから恋愛相談が寄せられた。入社したばかりの女子は有岡先輩に憧れ、先輩女子たちは頼りない有岡くんをかわいいやつだなと思ったり、そんな有岡くんが見せる違う一面にどきっとしていた。とりあえず一つにまとめておきます。以下です。

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エア恋愛相談は楽しい。時に厳しく、時に優しく恋するワーキング乙女たちに言葉をかけ、私はすっかり社内のお局である。私だって有岡くんとのドキドキを楽しみたいのにみんなの相談ばっかりよ!!(煎茶をすすりながら)しかし驚くべきはそこに差し挟まれるエピソードの具体性である。タクシー代を払ってくれる有岡くん。新人研修で先輩ぶって優しく声をかける有岡くん。たぶん、後輩有岡くんは会社で働く全女子の心の中にいるんだろう。今日も有岡くんはコピー機の前で上司に頼まれたコピーをしたり、自販機の前で缶コーヒー片手に同期とおしゃべりしたり、終わらない残業に頭をかきながらパソコンに向かったりしてることでしょう。なんて夢があるんだろう。現代におけるおとぎ話のレベル。そしてこれだけ需要があるのだからドラマ業界はいますぐ有岡くんに愛される職場の後輩的役柄を割り当てるべきだと思います!!!!!

いのおくんとファン。



みんななに書いて欲しい? はやめに教えてください!(いのお作文、2015.4.7)

こうやって君にメールするのも何回目だろう?何度メールを送っても返事が来ないなぁ。(『ウィークエンダー/明日へのYELL』発売時のメール、2014.9.7)

伊野尾くんはしばしば私たちファンに返事を催促するという無理難題を課してくる。

とはいえ、伊野尾くんは、そこで確かな繋がりや返事をもらうことを真剣に欲しているわけではないようだ。

伊野尾くんの言葉は、私たちはいつもアイドルという言ってみれば虚像を追いかけているけれど、アイドルもまた顔の見えない、匿名の不特定多数の「きみ」に向かって延々とメッセージを送り続けなくてはいけないんだなということを突きつけてきて、ある意味はっとさせられる。

それは、もしかしたらアイドルとしては、弱み、と言われるところなのかもしれない。アイドルというのは、必ずあるその「距離」をあたかもないかのように見せる、語りかける、そうゆう術に長けているように思うからだ。

でも、私は伊野尾くんに関して、それを伊野尾くんが克服すべき弱みとも思わなくて、そうゆう本来あるけどなんとなくないことにされている、そうゆう「距離」というものに敏感な、伊野尾くんの持っている鋭敏な感覚がとても素敵だなと思う。別に伊野尾くんはそれを悲観しているわけでもないようで、ただ事実としてそのことを淡々と、フラットに受け止めてるようでもあって、それはアイドルとファンというだけでなく、伊野尾くんの対人関係のフラットな感覚にもつながる。

結局結論はいつも変わらないのだけれど、私は伊野尾くんのそうゆうところがたまらなく好きだ。